防犯カメラ反対 自由な時代へ

防犯カメラに防犯効果はありません。詳しくは「日弁連 防犯カメラ」で検索を。防犯カメラは、コストの無駄です。

継続撮影・録音罪を創設しよう

 防犯カメラやドライブレコーダーをこの世から消し去り、自由、プライバシー、肖像権

を回復する。そのために継続的撮影・録音罪を創設しよう。


 継続的な撮影や録音は、被写体に精神的な苦痛を与え続ける、重大な人権侵害です。


 24時間365日、前からも後ろからもカメラマンに撮影され続けるのは、苦痛で耐えられません。それは防犯カメラやドライブレコーダーでも同じです。適切に保存管理されていても変わりません。撮影録音され続けること自体がプライバシー権・肖像権の侵害です。


 あくまで継続的な撮影・録音の犯罪化であって、一時的なものは含まれません。表現の自由の侵害にもなりません。

 防犯カメラやドライブレコーダは、表現目的の撮影ではないので、表現の自由を主張することすらおかしいはずです。


 継続的撮影・録音罪を創設し、撮影され続ける精神的苦痛という重大な人権侵害から保護される世の中を要望します。

一般人が防犯カメラで監視されるのはおかしい

事件が起こったからといって、防犯対策を強めるのはおかしい


 事件が起こった原因を加害者のせいでなく、被害者のせいにするようなものだ。


 なぜ被害者が防犯カメラで監視されないといけないのか。監視されるべきは加害者側のはずだ。

 圧倒的多数の一般人が肖像権やプライバシー権を侵害されます

 一部の人間のために、圧倒的多数の人々が肖像権やプライバシー権を侵害されないといけないのか。


 防犯カメラには、防犯効果もない。詳しくは、「日弁連 防犯カメラ」で検索、又は
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2012/opinion_120119_3.pdf
へ。

無駄な費用をかけるのはやめて。

防犯カメラで玄関先を撮影すると、「損害賠償」が判例

 防犯カメラで玄関先を撮影した場合、防犯目的があっても損害賠償を求められます。そして、「撤去」させることも可能です。2015年11月5日の東京地裁の判例にあります。


私道なども含め、帰宅や外出が分かるような場所は現在でも
防犯カメラ禁止」なのです。


自由を守れ。