防犯カメラやドライブレコーダーをこの世から消し去り、自由、プライバシー、肖像権
を回復する。そのために継続的撮影・録音罪を創設しよう。
継続的な撮影や録音は、被写体に精神的な苦痛を与え続ける、重大な人権侵害です。
24時間365日、前からも後ろからもカメラマンに撮影され続けるのは、苦痛で耐えられません。それは防犯カメラやドライブレコーダーでも同じです。適切に保存管理されていても変わりません。撮影録音され続けること自体がプライバシー権・肖像権の侵害です。
あくまで継続的な撮影・録音の犯罪化であって、一時的なものは含まれません。表現の自由の侵害にもなりません。
防犯カメラやドライブレコーダは、表現目的の撮影ではないので、表現の自由を主張することすらおかしいはずです。
継続的撮影・録音罪を創設し、撮影され続ける精神的苦痛という重大な人権侵害から保護される世の中を要望します。