筆者は防犯カメラのない自由な時代を望んでいます。
防犯対策を全面否定しているわけではなく、プライバシーや肖像権を侵害する防犯対策はやめるべきであると主張しているのです。
鍵を2重にしたり、強化ガラスにしたりすることは否定しません。映像や音声を撮影、録音、記録しないなら、センサーや住民による見守りなども否定しません。
プライバシーと肖像権が守られ、撮影や録音、記録をされないことだけを望んでいます。ただそれだけを望んでいます。
筆者は防犯カメラのない自由な時代を望んでいます。
防犯対策を全面否定しているわけではなく、プライバシーや肖像権を侵害する防犯対策はやめるべきであると主張しているのです。
鍵を2重にしたり、強化ガラスにしたりすることは否定しません。映像や音声を撮影、録音、記録しないなら、センサーや住民による見守りなども否定しません。
プライバシーと肖像権が守られ、撮影や録音、記録をされないことだけを望んでいます。ただそれだけを望んでいます。
防犯カメラ反対の意思表示は、中国のような人権を無視した国家を否定し、自由主義社会を守ることにつながります。
詳しくは「日弁連 防犯カメラ」で検索、またはhttps://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2012/opinion_120119_3.pdfをご覧になってください。
防犯カメラに防犯効果はないので、防犯カメラにかかるコストは無駄となります。
撮影すること自体がプライバシー、肖像権の侵害であり、情報管理をしてもダメです。
損害賠償もあり得ます。
防犯カメラのない自由な時代へ。
ウクライナ人の立場を全面的に支持します。いかなる理由があっても、侵略は許されません。厳しく糾弾します。
ウクライナ人が1人でも多く生き残ってほしい。そう願います。相手に戦果を与えなければ、やがてミサイルも、銃弾も、バッテリーも、ガソリンも、食料も、予算も尽きてきます。戦争を続けられなくなる時がきっときます。
命を守ることは、戦術的、戦略的にも正しいのです。
ウクライナ人が1人でも多く生き残ってほしい。ロシア兵も戦闘を拒否して生き残る道を選んでほしい。ちなみに、ロシア兵はウクライナ側に投降すると$50,000もらえるとのこと。
お金でロシア兵を投降させるのもお互いの命のため、1つの手段です。
ウクライナ人もロシア兵も1人でも多く生き残ってほしい。しかし、やはり被害を受けるのはウクライナ人なので、最後はこう書きます。
ウクライナ人が1人でも多く生き残ることを願います。