防犯カメラ反対 自由な時代へ

防犯カメラに防犯効果はありません。詳しくは「日弁連 防犯カメラ」で検索を。防犯カメラは、コストの無駄です。

ドライブレコーダーのない自由な時代へ

ドライブレコーダはプライバシーや肖像権を侵害

 ドライブレコーダーは通行人のプライバシーや肖像権を侵害しており、防犯カメラと性質は何も変わりません。


 駐車中にドライブレコーダーで家の前を撮影することは、プライバシー、肖像権の侵害です。


 損害賠償を請求されるかもしれません。防犯カメラで家の前を撮影した場合、損害賠償を認めた判例があります。

現金を守れ

現金を使うことは自由を守ることだ。何を買ったか全てを見られているようでは自由とは言えない。とりわけ書籍とかは、何を買ったかでどんな考えを持っているか知られてしまう。それが強制される社会は、自由ではない。


現金を使って自由な時代へ。

日本を中国のような監視国家にしてはいけない

日本は自由主義の国だ。中国のような監視国家、防犯カメラだらけの社会でいいはずがない。防犯カメラをなくし、日本の中国化を阻止しよう。そして、防犯カメラのない自由な社会を世界に押し広げていこう。


中国のような防犯カメラだらけの国家、人権のない国家は、間違っている。日本から防犯カメラをなくすのは、日本の自由主義を守るためである。