反対! 防犯カメラを塾教室に設置
子どもたちの肖像権、プライバシー権の侵害です。
防犯カメラに防犯効果はありません。
詳しくは「日弁連 防犯カメラ」で検索、または
をご覧になってください。
防犯カメラはコストの無駄です。そして肖像権やプライバシー権の侵害に対し、何の正当性もありません。
子どもたちを守るためなら、教室のドアをなくしたり、警備員の巡回をさせる方法があります。
また、保護者がいつでも見られるように設定するのは危険です。よその保護者に興味本位で見られ、子供がストーカー被害にあう可能性があります。
監視は子どもたちの心を委縮させ、精神に悪い影響を与えます。
子どもたちの肖像権、プライバシー権を守るため、塾教室への防犯カメラ設置に反対します。