防犯カメラ反対 自由な時代へ

防犯カメラに防犯効果はありません。詳しくは「日弁連 防犯カメラ」で検索を。防犯カメラは、コストの無駄です。

防犯カメラで玄関先を撮影すると、「損害賠償」が判例

防犯カメラで玄関先を撮影した場合、防犯目的があっても損害賠償を求められます。そして、「撤去」させることも可能です。2015年11月5日の東京地裁の判例にあります。


私道なども含め、帰宅や外出が分かるような場所は現在でも
防犯カメラ禁止」なのです。


自由を守れ。