プライバシーを侵害するとして、防犯カメラの撤去等が認められた事例

霞が関パートナーズ法律事務所の弁護士伊澤大輔です。   今回は、原告らが、被告が共有する区分所有建物の共用部分である庇等の屋外にカメラ4台を設置していることが、原告らのプライバシーを侵害しているとして、被告に対し、カメラの撤去と損...

https://www.izawa-law.com/blog/2016/07/post-100-286773.html